■学生におすすめ!就職に有利な資格「宅建」

②宅建を取得するメリット

これから宅建を目指す人の中には、
「宅建は、不動産業界では必須だけれど、万が一、不動産業界に就職できなかった場合、他の分野でも役立てるのだろうか…」と思う人もいるはず。
そこで、このコンテンツでは、宅建を取得していることによって、どのようなメリットがあるのかを紹介していきます。

不動産会社で…
前のコンテンツにも書きましたが、不動産業界で働くには、あってあたり前の資格。入社後すぐに宅建の研修会が行われ、合格するまで参加することが義務付けられている企業がほとんどです。ちなみに私の夫が勤務する不動産会社では、入社3年以内に取得しなければならないという、隠れた社内規定があるらしいです。

ゼネコンや住宅メーカーで…
「不動産の売買や賃貸を行わないゼネコンや住宅メーカーでは、宅建は必要ないのでは?」と思いがちですが、そんなことはありません。お客さんに住宅について質問されたとき、建物についてや税金・住宅ローン等の知識がないと、即答できませんし、そのような知識がなければ、営業員として失格ですよね。
そのため、大手のゼネコンや住宅メーカーでも昇進の条件として、宅建の取得を必須としている企業もあります。

銀行や証券会社などの金融業界で…
銀行や証券会社など、不動産を貸付債権の担保として扱う業界でも宅建の資格があると、人事評価もアップするでしょう。例えば、銀行で貸し出し業務をする際に、お客さんの土地・建物がどれくらいの価値があるのか、そしてどの額まで貸し出せるのか、というときに宅建の知識が役立ちます。

一般企業で…
自社が保有する建物や土地を管理する総務部や財務部で、また新規の店舗を出店する際にも、不動産の知識が必要です。

マイホームを建築・購入するときに…
マイホームを建築したり、住宅を購入する際にも役立ちます。健全な不動産会社を見極める際にも有効ですし、住宅ローンや税金についても知っておいて損はありません。

このように、不動産業界はもちろんのこと、他の分野でも宅建の資格は役立てること間違いなしです。宅建を取得することによって、あなたの世界が大きく広がるといっても過言ではないでしょう。