■主婦の再就職に役立つ資格「ファイナンシャルプランナー(FP)」

①ファイナンシャルプランナー(FP)とは

自分や家族の夢や目標を叶えるためには、ライフプラン(人生設計)をしっかりと立てることが大切。人生の資金計画を立て、経済面から実現に導く方法こそがファイナンシャル・プランニングです。ファイナンシャルプランナー(FP)とは、保険や年金、不動産、税金等の幅広い知識を持ち、あなたや家族の夢や目標が実現できるようにサポートし、適切なアドバイスをします。

ファイナンシャルプランナー(FP)の代表格は「生保レディ」。家族状況や収入と支出、資産、負債等といったあらゆるデータを集めて分析し、顧客に合った保険を選びます。そのため、保険会社に就職・転職をする場合は、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っていると有利に働く傾向にあります。

また、ファイナンシャルプランナー(FP)は、女性の割合が高く、とくに主婦の取得率が高いのが特徴。経済観念がしっかりしている主婦の目線でアドバイスすることが顧客にとっても役立つのです。そのため、再就職を目指す主婦にぜひおすすめしたい資格です。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格について

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格は大きく分けると、2種類あります。

AFP資格(2FP技能士+AFP資格)

日本FP協会が認定する民間資格。AFP資格試験に合格すると、2級FP技能士とAFP資格の両方が取得できます。AFP資格の上のCFP資格は、世界水準のファイナンシャルプランナー(FP)のプロフェッショナル資格で、世界の23カ国によって認定されています。

受検資格

日本FP協会が認定する教育機関が実施するAFP認定研修を受講し、修了しなければなりません。これは、大手の資格スクールや通信講座で扱っています。受講料は3万円台~10万円台です。

2FP技能士

金融財政事情研究会が認定する国家資格。1級~3級まであります。

受検資格

AFP資格のように、とくに講座を受講する必要はありませんが、金融関係の仕事未経験で2級FP技能士になるには、まず3級FP技能士から取得しなければなりません。

この2つのうち、どちらの資格を選べばよいかということですが、いまの主流はAFP資格であり、企業の多くもAFP資格を推奨しています。

受講料が一番安いのはこの通信講座

http://www.foresight.jp/fp/