■主婦の再就職に役立つ資格「ファイナンシャルプランナー(FP)」

③ファイナンシャルプランナー(FP)の難易度

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験には、学科試験と実技試験があります。学科試験は60点満点で36点以上、実技試験は100点満点で60点以上得点できれば合格です。

学科試験は、マークシート形式で四肢択一式。実技試験はとくに何か実技をやるのではなく、事例や計算式など、より実務に近い問題が出題されます。

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、学科・実技ともに、ライフプランニングやら不動産、相続までと範囲が広いのが特徴。どの科目からも満遍なく出題されるので、すべてを網羅しなくては、試験に合格できないのです。

「私にそんな勉強ができるのだろうか…」と不安になっているあなた。前のコンテンツでも書いたとおり、AFP資格を取得するには、大手の資格スクールや通信講座を受講しなければ受検資格はありません。そして、多くの学校では、基本的にカリキュラム通りに学習していけば、合格ラインに到達できるようになっているのです。ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、決して難しいものではありませんから、通信講座等でしっかりと学習すれば、合格できる試験です。これは、過去10回の合格率を見てもわかります。

合格率

年度

受検者数

合格者

合格率

平成225

13,423

4,685

34.90%

平成221

16,147

4,014

24.86%

平成219

18,632

4,052

28.60%

平成215

17,191

2,743

22.29%

平成211

15,144

3,154

20.83%

平成209

13,904

3,613

25.99%

平成205

12,701

3,248

25.57%

平成201

16,406

3,522

21.95%

平成199

13,311

2,605

19.57%

平成195

12,581

2,737

21.76%

これは、学科と実技試験を同時に受検したとき(別々にも受検できます)の合格率です。このように、一番低くても約19%、そして高い時は約34%と、それほど難易度は高くありません。とはいえ、数週間や1カ月で取得できるような試験ではなく、最低3カ月以上、みっちりと学習しなければ合格はできませんので、甘くはみないでくださいね。

合格率NO.1!の実績があります。

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