■さよなら会社員!独立開業できる資格「行政書士」

②行政書士を取得するメリット

行政書士は独立型の国家資格です。ということは、一般企業に勤めて仕事をするのではなく、行政書士事務所や法律事務所に勤める以外は、独立開業して仕事をします。これは、行政書士法で定められていいます。

ですので、一生あなたが会社員でいたいのであれば、行政書士という資格は向きませんし、取得しても意味がないと思います。しかし、その分、独立志向の人には、最適な職業であるといえます。

現在、行政書士を目指そうかどうか迷っている方のために、取得するメリットをまとめてみました。

独立開業できる

やはり一番のメリットはこれでしょう。会社に縛られることなく、仕事ができ、社長にもなれる、これは大きな特権です。会社員では体験できなかった充実感ややりがいもあると思います。

主婦であれば子育ての傍らに仕事をやっている書士さんもいますし、やり方、稼ぎ方はあなたの自由なです。

弱者を助ける“町の法律家”になれる

生きていく上では、数々のトラブルに遭遇することもありますよね。そんなときこそ、町の法律家である行政書士の出番です。

行政書士であれば、法律を駆使してあらゆるトラブルを解決することができることでしょう。弱者を助けるのは、あなたです。

定年がない

日本の終身雇用の時代はすでに終わりました。会社員であってもいつリストラされるかわかりません。行政書士は国家資格のため、定年がありません。就職先を気にせず、一生仕事ができることは幸せですね。

法律系資格の中で比較的取得しやすい

法律系資格といえば、弁護士や司法書士が有名ですが、これはそうめったに取得できる資格ではありません。それに比べて行政書士は、同じ法律系資格の中でも、難易度がそこまで高くないため、比較的取得しやすい資格であるといえます。詳しくは③行政書士の難易度を参考にしてください。

受験資格がない

法律系資格の中でも行政書士は、受験資格がありません。中卒でも高卒でも自分のやる気次第で合格することが可能なのです。